FX ユーロドル
1.1480 L → 1.1485(+5pips・半分)→ 1.1494(+14pips・半分)

1月31日ユーロドル解説画像

エントリー理由

直近で意識された 1.1470 付近まで押してからの買いの型を狙っていきました。

SL・TP

SL;1.1469(▲11pips)→ 1.1482(+2pips)
TP: 1.1485(+5pips・半分)→ 1.1494(+14pips・半分)

SLはセーフティストップとして直近安値を基準に設定、その後順行をみながら直近節目を基準に切り上げました。

TPは、第一に値幅と節目を基準に設定、第一TP到達後は、次の目立つ節目(1.1495)を基準として設定しました。

エントリー後決済まで

さらに利を伸ばすことも検討しましたが、押しが十分でないと感じたのと、1.1495 到達でヘッドアンドショルダー(三尊)を形成することになるため、一旦利確決済しました。

さらに上昇する場合は、改めて買いの型で買っていけばよい、という考えもあります。

また、15分足の右端に写っている青四角の部分を狙っていましたが、そこまでは上昇せず、買いで入るタイミングはありませんでした。

FX ドル円
108.69 L → 108.83(+14pips)

1月31日ドル円解説画像

エントリー理由

戻り売りを狙っていたものの、売りの型が出ないまま心理的節目 108.50 まで下落、そのうちに1時間足でも確認できる買いの型になったため、大きな流れには反するものの買いでエントリーしました。

SL・TP

SL;108.48(▲21pips)→ 108.73(+4pips)
TP:108.83(+14pips)

SLはセーフティストップとして直近安値を基準に置き、順行をみながら直近節目を基準に切り上げました。

TPは欲張らず、値幅と節目を基準に設定しました。
大きな流れに反する方向のポジションのためです。

エントリー後決済まで

ひとまず原則どおりの値幅分を獲れたのでOK。
その後の上昇はご愛嬌です。

トレーニング手法の当てはめ

1月31日トレーニング手法解説画像

日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

ユーロドル

原則を当てはめると、エントリーチャンスはありませんでした。

ドル円

原則を当てはめると、エントリーチャンスはありませんでした。

 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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