ノートレード

雇用統計もあり、『入れそうであれば入る』いつものスタンスで臨みましたが、入れるところがなくノートレードとなりました。

トレーニング手法の当てはめ ユーロドル

11月2日ユーロドルトレーニング手法解説15分足画像
15分足にSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスはありませんでした。

応用として、15分足レベルのレジスタンストレンドライン(下向きのトレンドライン)、1時間足レベルのサポートトレンドライン(上向きのトレンドライン)を狙っていくのもアリかと思いますが、節目の認定が難しいので、入れなくても仕方ないと思います。

前者は、トレーニング手法とは別に、大きな流れを↑とみる中で、押しを拾って伸ばすのであれば大アリですね。

なお、上位足は ↓ このような感じでした。
11月2日ユーロドルトレーニング手法解説上位足画像

トレーニング手法の当てはめ ドル円

11月2日ドル円トレーニング手法解説15分足画像
15分足にSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは1回でした。

結果は損切りとなりますが、「ルール・規律としてトレーニング手法の型は必ず入る」と決められている方は、入った上で原則どおりに損切りできたかどうか、要チェックです。

「112.72 を節目とみていて入らなかった」というのはアリだと思います。

なお、上位足は ↓ このような感じでした。
11月2日ドル円トレーニング手法解説上位足画像

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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