FX ドル円
113.04 S → 112.97(+7pips)
エントリー理由
毎度の水平線(節目)とトレンドラインのブレイクを狙った形です。
大きな流れは↓とみる中で、直前に前日高値を超えるフェイントのような動きがあったこともエントリー理由のひとつです。
SL・TP
SL:113.16(直近高値と節目 ▲12pips)
TP:設定せず
エントリー後決済まで
エントリー後は順行したものの、基本的に利確するポイントで反発、建値を超えました。
その動きをみて、まだ↓にいく力はさほどないと判断、基本利確ポイントまで下落してくれたところを成行で決済しました。
113.00 を再度下抜けると大きく下がるか?という認知バイアスでのトレードですが、『経験からくる相場観』と紙一重のものでもあり、致し方ないものではあると思います。
ただ、正直みっともないトレードですね。。
トレーニング手法の当てはめ ユーロドル
日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。
原則を当てはめると、エントリーチャンスはありませんでした。
24時台に、1.1400 を節目としてスキャル的にトレードするのもアリかもしれません。
が、もちろん応用となりますので、原則ができた上で、のお話となります。
トレーニング手法の当てはめ ドル円
日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。
原則を当てはめると、エントリーチャンスは1回でした。
節目の認定が難しいと思いますが、心理的節目の 113.00 を基準にして、割ったら戻りを売る、という形でもよかったかと思います。
エントリー後は、微妙に直近高値を超えていますが、原則どおりのTP設定であればかかっていなかったかと。
その後にトレンドラインだけ引きましたが、応用というか、5~1分足レベルのスキャル的なトレードもできるかと思います。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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