FX ユーロドル
1.1323 S → 1.1317(+6pips・半分) 1.1329(▲6pips・残り半分)

12月12日ユーロドル解説画像

エントリー理由

前日同様、大きな流れは↓とみる中で、売りの型を狙っていきました。

型としてはトレーニング手法のまんまです。

SL・TP

SL:1.1336(▲13pips)→ 1.1328(▲5pips)
TP:1.1317(+6pips)

SLは、セーフティストップとして直近高値を基準に、TP到達後に 1.2325 の節目を基準に切り下げました。

TPは値幅と節目を基準にしての設定で、半分は伸ばしていこうと考えていました。

エントリー後決済まで

エントリー後はあっという間に逆行して、2~3回SLに近づきましたが、持ちこたえてくれてTPに到達、半分を利確決済しました。

大きな流れに沿ったポジションを持てたと考えていたので、残り半分は利を伸ばすべく保有しましたが、最初のTP以上は順行せず、切り下げていたSLにかかり(若干滑って約定)、結果的にプラスマイナスゼロとなりました。

トレーニング手法の当てはめ ユーロドル

12月12日ユーロドルトレーニング手法解説画像
日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは1回でした。

私も入ったところです。

なお応用として1時間足で買いの型が出ていますが、入っていた場合持ち越しになりますね。

トレーニング手法の当てはめ ドル円

12月12日ドル円トレーニング手法解説画像
日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスはありませんでした。

1時間足レベルのトレンドラインブレイクを狙っていこうかと考えましたが、エントリーの明確な理由が見つからなかったため見送りました。

 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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