FX ユーロドル
1.1256 L → 1.1249(▲7pips)
エントリー理由
1時間足でのトリプルボトムからのトレンドラインブレイクを狙っていきました。
SL・TP
SL:1.1240(▲16pips)→ 1.1249(▲7pips)
TP:1.1270(+14pips)
SLはセーフティストップとして直近安値を基準に設定、その後順行をみながら直近節目を基準に切り下げました。
TPは値幅と節目を基準として設定しました。
エントリー後決済まで
大きな流れは下落の中での買いであったため、利確は欲張らずにと考えていましたが、振り返ってみるとTP設定に既に欲がありました。
『トリプルボトムからのトレンドラインブレイク』という事実を過大に捉えてしまってのミスでした。
そして、まだまだ売りの気配が強く、買っていくには早すぎた感じです。
FX ドル円
110.36 S → 110.25(+11pips・半分)→ 110.25(+11pips・半分)
エントリー理由
大きな流れは↓とみてのシナリオの売りでした。
SL・TP
SL:110.53(▲17pips)→ 110.40(▲4pips)→ 110.25(+11pips)
TP:110.25(+11pips・半分)
SLはセーフティストップとして直近高値を基準に設定、その後順行をみながら節目を基準に切り下げました。
TPは半分について値幅と節目を基準として設定しました。
エントリー後決済まで
大きな流れに沿ったポジションであったため積極的に利を伸ばそうと考えましたが、切り下げていたSLにかかり終了。
心理的節目 110.00 付近からの上昇は強かったです。
FX ドル円
110.43 → 110.57(+14pips・半分)→ 110.83(+40pips・半分)
エントリー理由
1時間足~15分足レベルの買いの型を狙っていきました。
SL・TP
SL:110.23(▲20pips)→ 110.40(▲3pips)→ 110.48(+5pips)
TP:110.57(+14pips・半分)→ 110.83(+40pips・半分)
SLはセーフティストップとして直近安値を基準に設定、その後順行をみながら節目を基準に切り上げました。
TPは、半分について15分足での値幅と節目を基準として設定、残り半分について1時間足での値幅と節目を基準として設定しました。
エントリー後決済まで
心理的節目 110.00 で反発しての買いの型ということもあり、大きく動いたように思います。
半分でなくすべてのポジションについて1時間足の値幅で利確決済できればよかったですが、大きな流れは下落の中での短期的な上昇とみていたので、慎重に利確しました。
トレーニング手法の当てはめ
こちらはお休みしておりますm(__)m
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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