FX 5月24日のトレード ｜ 取引履歴の開示につきまして

FX ドル円
109.44 S → 109.30（＋14pips）

エントリー理由

日足・4時間足レベルの下落の流れの中で、売りの型を待っていました。

SL・TP

SL：109.76（▲32pips）→ 109.56（▲12pips）
TP：109.17（＋27pips）→ 109.30（＋14pips）

SLはセーフティストップとして直近高値を基準に設定、順行をみて切り下げました。

TPは値幅と節目を基準として設定しましたが、到達しないうちに引けが近づき、ボラがなくなってきたところで引き上げました。

エントリー後決済まで

なんとか持ち越さずに利確決済できましたが、原則通りの値幅に届かなかったのは残念でした。

取引履歴の開示につきまして

トレードの時間足を上げて2週間経過しましたが、結果はまずまずです。

なにしろ『楽』です。

1時間足の信頼性を前提として明確な節目を待って、そこを基準として組み立て、待ってさえいればよいので、遅出し型の自分のトレードスタイルに合致していると思います。

『値幅を取り切れない』という問題もありますが、もしかしますと枚数を増やして金額でカバーするかもしれません。

ただ、この方法だと稼げる金額が限定されるようには思います（10億を超える資産形成は難しいかと）。

資産といえば最近取引履歴を開示していますが、これはテスト段階で投入資金を固定しているから開示している、というのもあります。

そもそも、
・自分の資産を晒す趣味がない
・履歴は捏造しようと思えばできる
という理由から、取引履歴の開示については消極的なのですが、
Twitterで先出しやリアルタイムトレード公開ができなくなったため、
また嘘と思われるほどの勝率なので、せめての証拠として開示しております。

ただ今後は実際のトレードの際の具体的額については隠すかもしれません。
（面倒なので隠さないかもしれませんが‥。）

まぁ、必死こいて信頼してもらわなくても問題は無いので良いと言えば良いんですが‥。
やはり「嘘つきと思われたくない」「認められたい」という思いがあるんでしょうね。。。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。