FX ユーロドル
1.1452 S → 1.1458(▲6pips)

1月9日ユーロドル解説画像

エントリー理由

1時間足レベルの売りの型を狙っていきました。

直前の 1.1480 付近までの上げで上昇が一旦終了と想定し、15分足で値を切り下げながらのトリプルトップの様な動きも見つつ、トレードしました。

SL・TP

SL:1.1480(▲28pips)→ 1.1458(▲6pips)
TP:1.1432(+20pips)

SLはセーフティストップとして直近高値に、エントリーして順行した後に 1.1458 に切り下げました。

TPは値幅と節目を基準に設定しました。

エントリー後決済まで

1.1439 まで順行しましたが、TPには届かず。

TP到達を待ちましたがその後は逆行、時間の経過で反対の買いの型が出たため、買いのポイントで損切りました。

FX ユーロドル
1.1467 L → 1.1478(+11pips)

エントリー理由

売りがダメなら買いで、という訳ではないですが、15分足レベルの買いの型で入りました。

SL・TP

SL:1.1444(▲23pips)→ 1.1453(▲14pips)
TP:1.1478(+11pips)

SLはセーフティストップとして直近安値に、エントリーして順行した後に 1.1456 の節を基準に切り下げました。

TPは値幅と節目を基準に設定しました。

エントリー後決済まで

もともとが↓目線であったため、半分を伸ばす、という考えを持てず、TPにて全決済となり、その後の大きな上昇は取り逃す結果となりました。

振り返ってみると4時間足レベルのトレンドラインブレイクだったんですが、視野が狭くて見逃しました。。

トレーニング手法の当てはめ ユーロドル

1月9日ユーロドルトレーニング手法解説画像

日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは2回でした。

1個目はどちらかというと1時間足レベルの型ですが、素直に入りたくなる型ですね。

トレーニング手法の当てはめ ドル円

1月9日ドル円トレーニング手法解説画像

日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは1回でした。

大きな下落は逃す形になりますが、ルール上で取れないのならばやむを得ないかと思います。

 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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