※風邪で丸一週間ダウンしまして、10月15日に振り返ってUPしております
トレーニング手法の当てはめ ユーロドル
15分足にSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。
原則を当てはめると、エントリーチャンスは3回でした。
ただ2個目は15分足レベルのトレンドラインと認定するのは難しいかと思います。
1個目は15分足や1時間足でのダウ理論を重視すると直近高値を上抜いているので、売りは難しいことになります。
どんなルールを採用するか、によりますが、ある意味、ダウ崩れのフェイントとも言い換えることができ、サプライズで動くと考えることもできます。
3個目は持ち越しですね。
トレーニング手法の当てはめ ドル円
15分足にSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。
原則を当てはめると、エントリーチャンスは1回でした。
15分足だけを凝視するとトレンドラインを引くのは難しいかと思いますが、少し大きな視点からみるとキレイなラインが引けるんですが‥。
このあたりが裁量というか、経験が必要になってくる部分ですね。。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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