FX ユーロドル
1.1336 S → 1.1358(▲22pips)

11月16日ユーロドルトレード解説画像

エントリー理由

水平線(節目)とトレンドラインブレイクを狙っていきました。

1時間足MA21より上からの売りで、トレーニング手法の応用型です。

SL・TP

SL:1.1358(直近節目 ▲22pips)
TP:1.1313(値幅と節目 +23pips)

エントリー後決済まで

エントリー後は売値まで逆行したものの、その後は順行、しかしTPに届かず損切りとなりました。

日足レベルでMA21付近の目立つ節である 1.1368 とMA21を上抜け、大きな流れは↑に向かっている中での売りであったため、もう少し確実に、謙虚にトレードしてもよかったかと反省です。

具体的には、
・利確を直近安値(1.1321)にする
・値幅を 1.1355 ~ 1.1343 の 12pipsとする

等の調整はは必要だったかと思います。

トレーニング手法の当てはめ ユーロドル

11月16日ユーロドルトレーニング手法解説画像
日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスはありませんでした。

ただ、トレンドラインだけ引きましたが、応用として1時間足MA21を超えるのを確認して押し買い、というのもアリだと思います。

トレーニング手法の当てはめ ドル円

11月16日ドル円トレーニング手法解説画像
日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスはありませんでした。

113.21 は応用のエントリーポイントだったりするんですが、私は見逃して入れませんでした。。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


関連記事

武器(手法・ルール)をお持ちでない方は トレーニング手法公開ページ へどうぞ

トレード中の嫌な感情をなんとかしたい、ルールが守れない、そんな方は トレードメンタル改善ページ へどうぞ

マン・ツー・マン個別指導については FXトレードコーチングページ へどうぞ