FX ユーロドル
1.1452 L → 1.1468(+16pips・半分)→ 1.1468(+16pips・残り半分)

1月2日ユーロドル解説画像

1月2日のポイントは、心理的節目 1.1500への動きと、1.1500からの動き、だったと思います。

エントリー理由

引き続き、大きな流れは↑とみて、買いの型を待っておりました。

1.1448 から入りたかったのですが、乗り遅れてしまって 1.14516 での新規約定となってしまいました。

SL・TP

SL:1.1438(▲14pips)→ 1.1468(+16pips)

第一TP:1.1468(+16pips)
第二TP:1.1498(+46pips)

SLは、まず直近安値を基準に設定、その後、最初のTPブレイクをみて、最初のTPに設定しました。

TPは、第一を直近高値を基準に、第二を値幅と心理的節目を基準に設定しました。

エントリー後決済まで

エントリー後は首尾よく上昇してくれましたが、第二TPの設定がマズかったです。

心理的節目を意識したのはよかったですが、欲張りすぎて失敗した形です。

値幅を重視すれば 1.1494 にTP設定すべきでした。

FX ユーロドル
1.1440 S → 1.1423(+17pips・半分)→ 1.1402(+38pips・残り半分)

エントリー理由

心理的節目 1.1500 付近まで到達、そこからの下落を狙っていきました。

このような形で、大きな節目で反発して一気に売られる・買われる、というのはよくあるパターンです。

型的には 1.1448 から入らないといけませんが、こちらもよそ見をしている間に逃してしまい、戻りを売っていった形です。

SL・TP

SL:1.1470(▲30pips)→ 1.1445(▲5pips)

第一TP:1.1423(+17pips)
第二TP:1.1402(+38pips)

SLは、まず直近の目立つ節目を基準に設定、その後値動きをみながら目立つ節目を基準に切り下げました。

TPは、第一を1時間足で確認できる前日安値を基準に、第二を値幅と心理的節目を基準に設定しました。

エントリー後決済まで

エントリー後は逆行しましたが、心理的節目 1.1450 を超えられずに下落していきました。

第一TP到達後は、ダブルトップをつくりながら前日安値をブレイク、第二TPまで到達してくれました。

その後はお約束の大きな下落があり、大きく取り逃す形になりましたが、それは結果論で、自分のルールの取れるところで取れればOKです。

FX ドル円
109.12 S → 109.00(+12pips)

1月2日ドル円解説画像

エントリー理由

大きな流れは↓とみて、売りの型で入りました。

SL・TP

SL:109.31(▲19pips)
TP:109.00(+12pips)

SLは直近高値、TPは値幅と心理的節目を基準に設定しました。

エントリー後決済まで

型どおりで特に問題なく、利確後の下落は仕方ないです。

FX ドル円
109.29 L → 109.12(▲17pips)

エントリー理由

上記でトレードした部分で安値へのチャレンジが一旦終了したと考え、トレンドラインブレイク→値幅分の消化を狙っていきました。

SL・TP

SL:109.12(▲17pips)
TP:109.72(+43pips)

SLは直近節目、TPは値幅と節目を基準に設定しました。

エントリー後決済まで

エントリー後はエントリー値を挟んで上下しましたが、最終的には大きく下落、損切りとなりました。

SLを変えずに就寝しましたが、振り返ってみると心理的節目 109.50 付近まで上昇した後、バッチリ売りの型で出ていますね。。

起きていれば同値撤退のトレードだったと思いますが、これも仕方なしです。

ドル円は、心理的節目 109.50 への動きと、109.50 からの動き、がポイントでしたね。

行動するために

前回の記事で目標設定について触れましたが、目標を設定しても『行動』しないと前に進みませんよね。

でも「行動できない」と悩む方は多いと思います。

やはり、目標(行動目標含む)が目的に沿っているかが一番重要ですが、その他に『達成可能かどうか』というのも重要です。

せっかく目標を設定しても、達成できないと自信をなくしちゃうんですよね。
(自己効力感が下がる状態)

そうするとますます行動するのが億劫になりますし、目標を立てることすら嫌になってやめてしまう。。

そこでポイントですが、『目標のハードルを低く設定する』とよいと思います。

達成できる可能性を考えて、最初はあえて『必ず達成できる目標』を立てて行動する。

例えば、トレード技術の向上には検証・バックテストが不可欠ですが、『毎日、検証・バックテストをする』と目標を設定する場合、『必ず達成できる』目標とはどんなものでしょうか。

そもそも、『毎日、検証・バックテストをする』という目標自体が具体的でなく、その後にどう続いていくか見えない感がありますが、、ひとまず。

考えられるものとして、『チャートの画面を開く』ことかと思います。
(PCでの検証を想定しております)

これはどんなに帰りが遅くなっても、例え呑んで帰ってきても、実行するようにします。

この方法を実践することをイメージしてみて、心理的に抵抗を感じる場合は、さらにハードルを下げて『PCの前に向かう』としたり、抵抗を感じにくい、実行できそうなことを目標としてみてください。

PCを立ち上げて、チャートの画面を開くことが出来たら、意外と「せっかくなのでちょっとやってみようかな」と思うかもしれません(『作業興奮』と言われるものです)。

あと、検証・バックテストについて、『難しいことをやろうとしない』ことが重要です。

完璧主義というか、「どうせやるなら出来るだけよいものにしよう」という心意気は素晴らしいと思いますが、あまりに手間のかかることをやり出すと続かないことが多いです。

エントリー値や決済値、SL・TP、値幅、リスクリワード等々、細かい数値をエクセルでまとめようとしたり、トレード毎の記録を完璧に残そうとする。
(続けられる方はもちろんそのまま継続してくださいm(__)m)

勝率や期待値の割り出しは大切ですが、検証・バックテストは記録を残すことが目的ではなく、実戦で使えるかどうかを判断するために行うものです。

ですので、その目的を達成できるものであれば問題ないかと。

そこでおススメなのは、過去のチャートに記録していく方法です。

MT4であれば、記号・矢印を使って、エントリーポイント(楕円)、決済(利確✓、損切り×)、狙う値幅(長方形)を入れていき、結果をテキスト作成で(+●pips、▲○pips)とチャートに残していきます。

エクセルを使用するのは、それらを月間でまとめる時だけで、トレード数や勝ち負け、損益、それらを元にしたリスクリワード、期待値を計算する時だけにします。

検証・バックテストの取っ掛かりとしては、ひとまずこのくらいで十分ではないかと思います。

それと、トレードの型というか、トレード場面のイメージは大切です。

仕掛けるポイント、その時の上位足の形、流れ、を意識して理解することが重要ですが、チャート上に記録を残していくと、ビジュアル的に振り返りやすくなりますのでおススメです。

もしこの方法に心理的な抵抗を感じる場合、ひとまず過去のチャートにラインをひきまくるとか、自分のルールでのエントリーポイントをひたすらマークしていくとか、出来るところから始められるのがよろしいかと思います。

なんせ『ハードルを低く設定』して、実際に達成できる目標を設定して、実際に行動できる計画を立ててみてください。

求める結果は、それらの積み重ねの先にあります。

トレーニング手法の当てはめ ユーロドル

1月2日ユーロドルトレーニング手法解説画像

日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは1回でした。

利確後の大きな下落は取り逃す形になりますが、ルール上で取れるところを取れればOKです。

トレーニング手法の当てはめ ドル円

1月2日ドル円トレーニング手法解説画像

日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは2回でした。

ただ、2個目は朝6時台なので、、、私は入れませんでした。

 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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