FX ユーロドル
1.1352 L → 1.1362(+10pips)

1月3日ユーロドル解説画像

エントリー理由

1.1300 まで下落して、下落しきって反発したと仮定した上で、買いの型で入りました。

1.1300 からの反発と判断したのは、日足レベルのサポートトレンドラインで反発したと見えたたためです。

15分足で、直前がダブルボトム(若干の直近安値更新=フェイントもあり)になっているのもポイントです。

SL・TP

SL:1.1334(▲18pips)
TP:1.1362(+10pips)

SLは、直近安値を基準に設定、TPは、値幅と節目を基準に設定しました。

エントリー後決済まで

上昇を狙っていったものの、大きな流れでは上昇トレンドと判断できなかったため、利は伸ばさずに決め打ちとしました。

まぁ、利確後はお約束で続伸するんですが^^;

トレーニング手法の当てはめ ユーロドル

1月3日ユーロドルトレーニング手法解説画像

日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは1回でした。

早朝の下落について、当チャートは楽天FXのリアル口座サーバーのデータですが、1.1232 まで下落しています。

他社のチャートを見ると、ここまで下がっていない会社もあるのですが、ひとまず以後もこのまま、このチャートで進めさせていただきたいと思います。

トレーニング手法の当てはめ ドル円

1月3日ドル円トレーニング手法解説画像

日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは2回でした。

細かく戻り売りを狙う感じですね。

昨日からの続きですが、朝6時台から入れた方は大きく取れた形ですね。

早起きは三文の得。。

ルール通りに利確すると、その後の大きな下落を逃しますが、それでも43pipsは確保できます。

ユーロドルもですが、チャートが見づらくなって、利益がゴミのように見えます ^^;

 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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