FX ユーロドル
1.1389 S → 1.1382(+7pips・半分)・ 1.1398(▲9pips・半分)

1月16日ユーロドル解説画像

エントリー理由

直前の 1.1380 付近までの下落で、下落は一旦終了?と考えましたが、もちろん更に下がることはいくらでもあるため、売りの型を入りました。

SL・TP

SL:1.1413(▲24pips)→ 1.1398(▲9pips)
TP:1.1364(+25pips)

SLは直近節目、TPは、値幅と節目を基準に設定しました。

エントリー後決済まで

エントリー後は順行して、当日安値を割ってくれて、さらに前日安値も割っていったので、TPまで持ち続けようと思いましたが、ダブルボトムになる可能性を考えて、前日安値付近で半分決済、残りを伸ばすこととしました。

結果として、想定した節目を超え、損切り決済となりました。

その後も売りのチャンスを狙いましたが、1.1392 の節が気になったりで入れず。

起きている時間にチャンスはありませんでしたが、チャート時刻21時45分台の型は、心理的節目 1.1400 の再度↓ブレイクでもあるので、入りたい型でした。

トレーニング手法の当てはめ ユーロドル

1月16日ユーロドルトレーニング手法解説画像

日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは1回でした。

エントリーできた場合でも、持ち越しになりますね。

トレーニング手法の当てはめ ドル円

1月16日ドル円トレーニング手法解説画像

日足・4時間足・1時間足にはSMA21を、15分足にはSMA84(1時間足でのSMA21)のみを表示しています。

原則を当てはめると、エントリーチャンスは1回でした。

細かく獲っていくイメージですね。

 

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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